このスキル、いつ使うんだよ!・・・それ意外と使うかもよ
※マジックやジャグリングの技の話じゃないです。
今日は、事務、打ち合わせ、道具作りで一日が一瞬で終わった。
半日以上ミシンを動かしていた気がする。
さて今では、僕にとってミシンは無くてはならない存在です。
そして裁縫は、日常茶飯事と言っていいくらいしてます。
半分、仕事のため。
半分、趣味化してます。
そんな僕ですが、小・中・高時代に家庭科の授業で、 「裁縫」を習いました。
当時の僕は、
「このスキル、いったいいつ使うんだよ。一生使わねー」
とか思ってました。
だから玉止め・玉結びすらできませんでした。
というか覚える気すらなかった。
ミシンも、「これが出来ていったい何の役に立つんだよ。」とか思ってました。
今は、当時の自分の考えが浅はかだったと反省。
過去の自分に言ってやりたい。
「裁縫いつ使うんだよ」 → 「毎日だよ!」。
「ミシン何の役に立つんだよ」 → 「己の仕事のためだよ!」
何が将来の為になるか分からない・・・
結局、玉止め・玉結びは、大学時代にサークルの先輩に習いました。
今ではミシンを使って何かを作っているときはかなり楽しいです。
暇な時は道具を収める袋を作ったりしてます。
これも親の血か・・・
2018.01.12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑記
